建築士になるまでに

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「けんちく」のプロを目指して

職業訓練・15日目(仕口と継手)

皆さん、こんにちは。mitsukiです。


今週一週間は木材同士のつなぎ合わせ方法を主に学んでおりました。


木材のつなぎ合わせにはいくつか方法があり、大きく分類すると

 

1.仕口(シグチ)
2.継手(ツギテ)

 

の2つに分かれます。

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仕口と継手


この二つについて簡単に説明すると、

 

1.仕口(シグチ)

…二つの部材を角度をもって接合すること

 

2.継手(ツギテ)

…二つの部材を同一方向で接合すること


となります。

 

 

 言葉だけでは少しイメージが湧きづらいかと思いますので、また例のごとく画像を拝借してきました。

 

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このときに受けの方を女木(メギ)、指す方を男木(オギ)と言います。

 

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少しいやらしい表現になってしまいますが、男女の考え方と同じですね。

 

 

それはさておき、建築用語の中には普段私たちが日常的に使っている言葉が数多くあります。

 

「敷居が高い」 や「うだつが上がらない」などのフレーズはまさに建築から派生した日常用語と言えるでしょう。

 

こちらもまた別の記事の話題としてまとめると面白そうですね。

 

私も含め業界経験が浅い人にとっては何事も仕事と結びつけて捉えられたら、楽しく経験を積むことができますね。

特に私の場合、学部卒のキャリア組に今から必死で追いつかなければなりませんから。

 

「好きこそ物の上手なれ」をモットーに公私混合で取り組むしかありません!

 

このブログもその一環ですので、皆さんご協力をお願いいたします。笑

 

 

さて、最後に私の今週の成果を載せて終わりたいと思います。

 

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上が継手、下が仕口になります。

 

継手は一見すると一本の木材に見えるかもしれませんが、拡大するとちゃんと二つの材が組み合わさっています。

木材の筋が切れる箇所でわかりますね。

 

仕口の方は、角度が90°で二つの材が組み合わさっています。

 

ふたつとも素人腕にしてはなかなかな出来前だと私の中で評判です。(おい!)

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来週からはいよいよクラス全体で住宅を建てていきます。

班での活動になるので、人見知りせずに頑張っていこうと思います

 

 

それでは。