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建築士になるまでに

「けんちく」のプロを目指して

現場に出向くこと

皆さん、こんにちは。

 
 
今日は旦那さんの抱えている住宅の施工打ち合わせにご一緒させてもらいました。
 
車を走らせ30分ほど。同市内の敷地に向かいます。
 
建築中の物件はすでに柱が立っており、屋根まで取り付いている状態でした。
いわゆる建て方が終わった状態なのかと思われます。
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建て方とは

建物の主要な構造物を1日で組み上げること。土台や柱のことですね。
晴れの日に大工さんが総出で現場に集まり、土台から柱・屋根までを一気に建てていきます。
なぜ晴れの日なのかといえば、縁起が良いことはもちろんのこと、家にとって大事な構造物が雨による浸水の被害を受けないためですね。屋根まで取り付けてしまうのも同様の理由です。
 
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現場では大工さん1人だけが働いており、意外と静かな印象を受けました。
というより、ひとりで大丈夫なのか?という素人ながらの感想。
 
これについて旦那さんに聞いてみると、住宅程度の規模であれば建て方を終えた後はそこまで人出は必要とせず、1,2人の大工さんがいれば十分なのだそうです。
 
逆に建て方は柱や梁などの構造部材を数多く運ぶため、出来るだけ多くの人出が必要になります。そのため大工さんに総出で来てもらうのですね。
 
 
今回私たちが現場に来た目的は、これから現場に入る各業者さんとの定例会議のためでした。
 
前回は事務所での打ち合わせでしたが、今回は現場にて入れ替わりで業者さんが入ってきては旦那さんと作業内容を打ち合わせしていきます。
 
・電気設備を担当する電気工の業者さん
・給排水などの配管を担当する管工の業者さん
・ドアなどの建具を担当する建具屋さん
などなど…
 
調べてみたら大まかな括りでも28業者もあるそうです!
興味のある方は下記ページからどうぞ。↓
 
 
相変わらず話している内容も具体的なことはわからず、用語の理解の必要性をますます感じました…
 
 
ひとつわかったことは、現場では単位は基本ミリメートル(㎜)らしいです。
例えば「1メートル」とは言わず「1000」と言います。
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こういった業界の習慣がわかるだけでも事務所に来た甲斐があります。
あとやはり太陽の下で働くって良いですね。
現場に来ることが好きになりそうです。
 
 
それでは。
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